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2024.07.26

親子に折り紙建築講座/建築学会福島支所

日本建築学会東北支部福島支所(星剛支所長)は20日、福島市の県教育会館で「親と子の建築講座・折り紙建築ワークショップ」を行った。子どもたちにワークショップを通して建築に興味を持ってもらおうと、2018年度から行っているもので、昨年に続き定規、ピン、カッターを使い、「飛び出す建物模型」を作った。
5組の小学生とその親が参加。初めに事務局の佐久間信之県土木部建築住宅課主幹(企画担当)が、用途や位置によって変わる建築の形、大きさ、デザインなどを説明した。
折り紙建築の講師には1級建築士の五十嵐暁浩氏(新潟市)が当たった。ティッシュ箱や牛乳箱のたたみ方を例に、基本の折り方(山折り、谷折り)を練習した上で、あらかじめ五十嵐氏が用意した台紙を使用。ピンで折り線の起点と終点に点を打ち込み、点と点をつなぐよう、切り込みを入れ山折り線、谷折り線の指示を守ることで、建築物が浮き出てくる。
「鶴ヶ城武者走り」「郡山市立美術館」や「アクアマリンふくしま」の三角トンネル、「ビッグパレットふくしま」、会場となった「県教育会館」の台紙を基に、親も子も夢中で制作に当たっていた。


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