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2026.02.13
県鉄筋協組が標準見積等講習
県鉄筋業協同組合(根本勝則理事長)は9日、郡山市労働福祉会館で標準見積等に関する講習会を開いた。担い手3法改正で新たに施行された「労務費に関する基準の作成・勧告」に基づく標準見積もりの在り方等について周知を図るもので、組合員16人が参加した。
根本理事長が「適正な労務費は、生活や業界存続にかかわる大きな課題。学んだことを会社運営に役立ててほしい」とあいさつした。
全国鉄筋工事業協会の新妻尚祐副会長兼技術委員長、樋脇毅常任理事、清水敬央常任理事兼労務委員長が講師を務めた。新妻副会長は法に定める労務費の考え方を説明。「労務単価には、事業費が負担すべき必要経費が含まれていない。改正法では労務費と合わせて確保すべき41%の必要経費が明確化されている。中央建設業審議会の勧告で、著しく下回る見積・契約を禁止していることを踏まえ、元請に適正に要求してほしい」と呼び掛けた。
樋脇理事が全鉄筋で導入を予定している標準見積書の記入方法を説明。清水理事が、全鉄筋で導入している「技術研さんのためのマッチング支援システム(MSI)」について説明した。会員企業間で技能者を交流させ、さまざまな会社の現場経験を積むほか、他社技能者による新たな知見を得るなどの教育ニーズを充足する。
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