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2026.04.15
県建協の土木実務者・基礎研修スタート
県建設業協会(長谷川浩一会長)の今年度土木実務者研修(基礎コース)が13日、福島市の県建設センターでスタートした。会員企業と県土木部の若手技術者計26人が17日までの5日間、土木の基礎的な知識、技術の習得を目指し研修に励んでいる。会員企業からは21人の技術者が参加した。入社2~3年目が中心で、前年度の初任者研修受講者が約半数を占めた。県職員は一部授業のみの受講も認めているが、今回は3人がフル参加を予定している。
初日の研修では、日本コンサルタントグループ技術顧問の前田憲一氏が工事会社の役割と責任、入札の仕組み、監督員と現場代理人の役割と関わり、工事発注から竣工までの流れ、土木に必要な専門用語などを解説。佐藤工業土木本部の吉成健氏が体験談を披露した。14日は、本宮市の菅野建設工業で受講者が安全衛生管理の基本事項などについて講義を受け、危険な作業等の体験実習を行った。
15日は西郷村のトプコン白河トレーニングセンターでDX・ICTについて、16日は桑折町の福島・県北アスコンなどで工事材料に関する授業を行う。最終日は県建設センターで土質・地質について学ぶ。県生コンクリート工業組合、県アスファルト合材協会、県地質調査業協会などが講師として協力する。
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