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2026.04.27

今年度事業など決定/下水管路管理協東北支部

日本下水道管路管理業協会東北支部(竹谷佳野支部長)は22日、郡山市の郡山ビューホテルアネックスで第18回全体会を開いた。管路管理の専門団体として、今年度は県や市町村との防災協定締結を進めるほか、技術者育成に向けた講習会の充実などに取り組む。役員改選では竹谷支部長‌を再任した。
支部会員95社から97人が出席。竹谷支部長が「東北地方では老朽化や担い手不足、自然災害など多くの課題に直面しており、下水道管路の適切な維持管理はますます重要になっている。新技術の活用や現場力の強化を進めつつ、会員相互の連携を深め、地域の課題解決と技術水準の向上に努める」とあいさつした。
来賓の猪狩洋県土木部下水道課長が、昨年起きた埼玉県八潮市の道路陥没事故に触れ「埋設された管路の健全性を確認し、事故を未然に防ぐため、皆さんの協力はますます重要になる。今後も住民環境の保全と生活の向上に協力を願う」と述べた。
本県部会が実施する今年度事業は①初級技術者講習(8月)②自治体向け点検清掃デモ講習(10月)③県下水道合同防災訓練(7、10、11月)。


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