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2026.06.01

人材対策を推進/県電気工事工業組合

県電気工事工業組合(斉藤善夫理事長)は28日、福島市のエルティで今年度通常総代会を開いた。青年部主催の「業界理解促進事業・学生交流セミナー」の支援など、人材確保・後継者対策を進める。
総代65人が出席。斉藤理事長が「中東情勢に伴う資材調達への影響や事業承継問題など課題は山積するが、安全・安心の技術提供を基本理念に、健全な組合運営に努める」とあいさつした。新たな受託業務として引込線点検の試験運用を実施するための定款変更に協力を呼び掛けた。
浅川誠吾前理事長に感謝状を贈呈。功労者と優良従業員、職員に全日本電気工事工業組合連合会長表彰などを伝達した。電気工事業東北大会(10月)、全国大会(11月)に一般の部で出場する石井直人さん(シンワテック)を紹介し、斉藤理事長が「福島の技能の高さは注目されている。安全第一で福島を一層盛り上げる成果を上げてほしい」と激励した。
今年度の主要事業計画は①工事施工における安全・安心と品質の確保②後継者育成③点検業務受託事業拡大④一般用電気工作物調査業務(東北電力ネットワーク受託事業)の体制確立⑤第1種電気工事士定期講習委託業務(電気工事技術講習センターとの協力開催)の推進。


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