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2026.07.01

お菓子の家づくり通し建築士に理解を

県建築士会(遠藤一善会長)は27日、郡山市緑町のcoーba koriyamaで7月1日の「建築士の日」にちなんだワークショップ(WS)を行った。お菓子の家づくりに21組70人が参加し、建築士の業務等への理解を深めた。
「建築士の日」にちなむイベントは従来、支部ごとにPRイベント等を行っていたが、今年度から県内数ブロックに分けた輪番制で開いており、今回は県中県南ブロックが主管した。リンペイ、関西ペイント販売、神田産業の協力。
WSの冒頭で遠藤会長が「建築士の仕事は、設計や建築施工、役所での検査など多くの人が携わっているが、直接会う機会が少ないのも事実。楽しく作りながら建築士の仕事への理解と興味を深めてほしい」とあいさつした。
お菓子の家づくりWSには小中学生ら42人が参加。作業では、コンセプトやお菓子部材による構造や壁材、図面などの設計書類作成から建築確認申請、ホワイトチョコで接着する組み立てと完了検査などを経て、「お菓子の家建築士証明書」の発行を受けた。
また森の家の貯金箱づくりや、簡単なチェックシートによる「木造住宅の地震後の安全チェック」「誰でもできるわが家の耐震診断」を建築士と共に行うなど、住まいづくりの相談会、クイズ形式の防災知識コーナー等を通して建築士の業務への理解を深めた。


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