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2025.11.05

県測協がBIM/CIM対応セミナー

県測量設計業協会(皆川雅文会長)は10月30日、福島市のあづま総合体育館で今年度BIM/CIM対応セミナーを開き、会員65人が測量ICT機器の活用について学んだ。
トプコンソキアポジショニングジャパンが「3Dソリューション」、福井コンピュータが「測量業におけるBIM/CIM活用」をテーマに業界最前線のICT技術を紹介した。
福井コンピュータの遠藤勇治氏は「まだまだBIM/CIMの活用は進んでいないが、建設プロセスの効率化で省人化を図ることができる。自社の業務に合ったICT機器を導入し、提案につなげてほしい」と述べ、県土木部が3月に策定したBIM/CIM活用に関する実施方針など業界を取り巻く話題を提供した。
販売店からはテクノシステムが「LiDAR SLAM最新技術」、快適空間FCが「3次元計測機器+AIによるソリューション」について説明した。
各社が紹介した測量機器の展示も行った。福井コンピュータは3次元測量・登記図面の作成をサポートするCADシステム「TREND―ONE」の操作画面を実演。トプコンソキアポジショニングジャパンは、3Dレーザースキャナー「CR―P1」の活用シーンや操作方法を説明した。
テクノシステムは公共測量対応ドローンとレーザー、ダム等水面測量用の自立型水路測量USVを展示した。快適空間FCが簡易点群を撮るスマート3Dキャプチャーを搭載したドローン「Matrice4」の機能を解説した。


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