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2019.07.19
卓越した技術称賛/東北地整で優良工事等表彰
東北地方整備局は17日、仙台市戦災復興記念館で今年度国土交通行政関係功労者表彰を行い、優良工事施工会社など56社、128団体32個人の栄誉をたたえ、佐藤克英局長が各社に表彰状を授与した。
受賞者約150人と、同局幹部らが出席した。佐藤局長は各受賞者の功績を挙げ、優良業務施行会社、優良工事施工会社に対しては「卓越した技術力と創意工夫で困難な条件を克服した、模範となる素晴らしい成果」と評価。工事成績優秀企業と災害対策功労者は「地域に根差し、地域の発展のために尽力した」と称賛した。
また震災からの復興や伝承、防災・減災を重点事業として挙げ「豊かな暮らしの確保や現場の生産性向上、働き方改革の実現は、皆さんの力添え無くては成し得ない」と一層の支援と協力を呼びかけた。
佐藤局長が水位観測員など建設事業関係功労者、優良業務施行会社、優良工事施工会社、工事成績優秀地域企業、災害対策功労の受賞者それぞれに表彰状を手渡した。
優良工事・業務の県内関係受賞者は12日付に掲載済。
受賞者約150人と、同局幹部らが出席した。佐藤局長は各受賞者の功績を挙げ、優良業務施行会社、優良工事施工会社に対しては「卓越した技術力と創意工夫で困難な条件を克服した、模範となる素晴らしい成果」と評価。工事成績優秀企業と災害対策功労者は「地域に根差し、地域の発展のために尽力した」と称賛した。
また震災からの復興や伝承、防災・減災を重点事業として挙げ「豊かな暮らしの確保や現場の生産性向上、働き方改革の実現は、皆さんの力添え無くては成し得ない」と一層の支援と協力を呼びかけた。
佐藤局長が水位観測員など建設事業関係功労者、優良業務施行会社、優良工事施工会社、工事成績優秀地域企業、災害対策功労の受賞者それぞれに表彰状を手渡した。
優良工事・業務の県内関係受賞者は12日付に掲載済。
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