HOME > トピックス一覧 > 防疫協定、対象拡大し再締結へ/県建設業協会
トピックス
2019.09.13
防疫協定、対象拡大し再締結へ/県建設業協会

協定は、県内で家畜伝染病が発生した場合、県の協力要請に基づき、協会が処分家畜・家きん等の埋却場所の掘削、焼埋却場所への搬出、埋却を行うもの。作業費は県が負担する。
2008年に鳥インフルエンザについて協定を交わした後、10年に口蹄疫を追加した。今回の改定では低病原性鳥インフルエンザ、豚コレラ、アフリカ豚コレラを新たに加え、対象となる伝染病を5種類に拡大する。
改定に同意することを県に伝え、準備が整い次第、協定を再締結する。
トピックス
- 東北地整と建協連等が意見交換会 2025.04.21
- 県土地改良建設協会県北支部が総会 2025.04.21
- 災害時給水栓を整備/会津若松市上下水道局 2025.04.21
- 小学校通学路で登校時誘導/県警備協県南支部 2025.04.18
- 会津管工事協組がボウリング大会 2025.04.18