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2019.09.13
ロゴマークを作成/ふくしま建女会
県建設業協会の女性部会・ふくしま建女会(横山眞由美代表理事)は、ロゴマークを作成した。新芽が生えたヘルメットをかぶる女性と、スコップと家を組み合わせた図柄の2種類。ロゴマーク入りのウインドブレーカーとクリアファイルも製作し、県内外に建女会をPRする。
ロゴマークは昨年6月の設立直後から、メンバーが案を出し合って検討を重ねてきた。女性のロゴマークは新たに何かを始めようとする姿勢を新芽で表現。もう一つは円の中に会名称と土木を意味する「スコップ」、建築を示す「家」をデザインした。いずれも緑色を基調としてオレンジ色でアクセントを加えている。
ウインドブレーカーは白地で背中に女性、左胸にスコップ等のロゴマークが入っている。メンバーが活動時に着用し、建女会の存在をアピールする。クリアファイルは1000枚作成した。イベント時に配布する。
建女会は同協会の女性技術者等で構成。建設業のイメージアップや担い手確保に女性目線で取り組み、男女とも活躍できる環境づくりを目指している。現在は横山代表はじめ幹事8人で活動している。
ロゴマークは昨年6月の設立直後から、メンバーが案を出し合って検討を重ねてきた。女性のロゴマークは新たに何かを始めようとする姿勢を新芽で表現。もう一つは円の中に会名称と土木を意味する「スコップ」、建築を示す「家」をデザインした。いずれも緑色を基調としてオレンジ色でアクセントを加えている。
ウインドブレーカーは白地で背中に女性、左胸にスコップ等のロゴマークが入っている。メンバーが活動時に着用し、建女会の存在をアピールする。クリアファイルは1000枚作成した。イベント時に配布する。
建女会は同協会の女性技術者等で構成。建設業のイメージアップや担い手確保に女性目線で取り組み、男女とも活躍できる環境づくりを目指している。現在は横山代表はじめ幹事8人で活動している。
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