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2019.09.20
みどりの文入賞作を決定/県造園建設業協会
県造園建設業協会(諸井道雄会長)は18日、福島市の協会会館で2019一語一絵「第14回みどりの文」の審査会を開き、各部門の入賞作品を決めた。28日に審査結果を発表する。
緑に関した3部門で4月~8月に作品を募集。手紙・エッセイ部門に422通、絵手紙部門297通、フォト部門239通、計958通の応募があった。応募数は、前年に比べて手紙・エッセイ部門で微減となったが、絵手紙とフォトの両部門が増え、全体では70通(7・9%)増と過去最多を更新した。
福井県と高知県を除く45都道府県から応募があり、県内外の比率は県内36%、県外64%と、県外の割合が昨年より9ポイント伸びた。年齢層は10代~90代まで幅広く、今回は50代以下の割合が35.7%と前年比5.7ポイント増えたのも特徴。
部門ごと最優秀賞1点、優秀賞3点、入選6点程度に賞状と副賞(3~1万円相当)を贈る。
審査員は諸井会長と井上花子日本造園組合連合会理事(委員長)、川端清道日本公園緑地協会企画部調査役、野村辰行福島民報社広告局長、相澤隆福島建設工業新聞社社長の5氏が務めた。
緑に関した3部門で4月~8月に作品を募集。手紙・エッセイ部門に422通、絵手紙部門297通、フォト部門239通、計958通の応募があった。応募数は、前年に比べて手紙・エッセイ部門で微減となったが、絵手紙とフォトの両部門が増え、全体では70通(7・9%)増と過去最多を更新した。
福井県と高知県を除く45都道府県から応募があり、県内外の比率は県内36%、県外64%と、県外の割合が昨年より9ポイント伸びた。年齢層は10代~90代まで幅広く、今回は50代以下の割合が35.7%と前年比5.7ポイント増えたのも特徴。
部門ごと最優秀賞1点、優秀賞3点、入選6点程度に賞状と副賞(3~1万円相当)を贈る。
審査員は諸井会長と井上花子日本造園組合連合会理事(委員長)、川端清道日本公園緑地協会企画部調査役、野村辰行福島民報社広告局長、相澤隆福島建設工業新聞社社長の5氏が務めた。
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