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2019.10.02
モデル2庭を作庭/県造協が21世紀の森公園に
県造園建設業協会(諸井道雄会長)のお庭拠点づくりプロジェクトで提供するモデル庭の製作作業は27日から30日にかけて、いわき市常磐湯本町の21世紀の森公園で行われた。今月31日まで展示するとともに、プレゼント希望者を募集する。
同協会いわき支部(吉田博史支部長)から、青年部(中山真人部長)が「自然と暮らす庭」、山一緑化土木(四ッ倉隆裕社長)が「くつろぎの空間」をテーマに各1庭を作庭した。
27日の作業には青年部員7人が参加。いわきグリーンスタジアム北側の緑地帯に設置した約3m×4mの枠内に、新緑や花、落ち葉など日本の四季が感じられる高中低木や御影石の平板、水鉢などを配置した日本庭園を製作した。
同協会いわき支部(吉田博史支部長)から、青年部(中山真人部長)が「自然と暮らす庭」、山一緑化土木(四ッ倉隆裕社長)が「くつろぎの空間」をテーマに各1庭を作庭した。
27日の作業には青年部員7人が参加。いわきグリーンスタジアム北側の緑地帯に設置した約3m×4mの枠内に、新緑や花、落ち葉など日本の四季が感じられる高中低木や御影石の平板、水鉢などを配置した日本庭園を製作した。
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