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2019.10.09
応募1895点を1次審査/橋の絵コンクール
県橋友会(成田正樹会長)は4日、郡山市の県農業総合センターで第7回橋の絵コンクール「わたしのふくしま『ゆめのはし』2019」の1次審査会を開き、1895点の応募作品の中から、2次審査に進む296点を選んだ。
県内小学生を対象に、橋をテーマとした絵画コンクール。7回目となる今年は155校が参加した。応募数第1位は杉妻小(福島市)で76点、2位は日和田小(郡山市)の75点。1回目からの連続応募校は芳山小(郡山市)、船引小(田村市)、檜枝岐小(檜枝岐村)、舘岩小(南会津町)ら12校。
1次審査には審査委員長を務める成田会長のほか山田毅県土木部技術管理課長、廣田雅幸県農林水産部農林技術課長、同協会顧問の五郎丸英博元日本大学工学部教授ら8人が審査した。想像力や色彩などをポイントに審査を進め、2次審査対象作品を絞り込んだ。
2次審査会は11日に開き、最優秀賞1点と優秀賞など合わせて入選作品52点を選定する。表彰式は11月9日午後1時から、県農業総合センターで行う予定。
県内小学生を対象に、橋をテーマとした絵画コンクール。7回目となる今年は155校が参加した。応募数第1位は杉妻小(福島市)で76点、2位は日和田小(郡山市)の75点。1回目からの連続応募校は芳山小(郡山市)、船引小(田村市)、檜枝岐小(檜枝岐村)、舘岩小(南会津町)ら12校。
1次審査には審査委員長を務める成田会長のほか山田毅県土木部技術管理課長、廣田雅幸県農林水産部農林技術課長、同協会顧問の五郎丸英博元日本大学工学部教授ら8人が審査した。想像力や色彩などをポイントに審査を進め、2次審査対象作品を絞り込んだ。
2次審査会は11日に開き、最優秀賞1点と優秀賞など合わせて入選作品52点を選定する。表彰式は11月9日午後1時から、県農業総合センターで行う予定。
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