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2019.11.01
みどりの文、思いを共感/県造協が31人、3団体表彰
県造園建設業協会(諸井道雄会長)は31日、福島市の民報ビルで2019一語一絵「第14回みどりの文」表彰式を行い、受賞した31人3団体の栄誉をたたえた。
4月28日の「庭の日」をPRする一環で、福島民報社と共催している。手紙・エッセー、絵手紙、フォトの3部門で募集し、45都道府県から過去最多の958通の作品が寄せられた。
諸井会長が「14年間で応募総数は7400通を数える。20代、30代の応募者も増え、若い感性の作品も輝いた。緑への思いは世代を超えて共感できるものと改めて実感した」とあいさつ。諸井会長と野村辰之福島民報社広告局長が入賞者一人ひとりに賞状と記念品を贈った。
中嶋都同協会専務理事が審査講評を紹介。「手紙部門では、庭や花の手入れをする中で家族を思った作品が多かった。絵手紙では花や野菜が生き生きと描かれた作品を選定した。フォト部門は技術的に優れ、緑の中で憩う人々を切り取った作品を選んだ」と述べた。
※受賞者は9月30日付に掲載済
4月28日の「庭の日」をPRする一環で、福島民報社と共催している。手紙・エッセー、絵手紙、フォトの3部門で募集し、45都道府県から過去最多の958通の作品が寄せられた。
諸井会長が「14年間で応募総数は7400通を数える。20代、30代の応募者も増え、若い感性の作品も輝いた。緑への思いは世代を超えて共感できるものと改めて実感した」とあいさつ。諸井会長と野村辰之福島民報社広告局長が入賞者一人ひとりに賞状と記念品を贈った。
中嶋都同協会専務理事が審査講評を紹介。「手紙部門では、庭や花の手入れをする中で家族を思った作品が多かった。絵手紙では花や野菜が生き生きと描かれた作品を選定した。フォト部門は技術的に優れ、緑の中で憩う人々を切り取った作品を選んだ」と述べた。
※受賞者は9月30日付に掲載済
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