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2019.11.18
工期延長など討議/漁港協北海道・東北連協
全日本漁港建設協会北海道・東北地区連絡協議会(会長=長谷川浩一県支部長、会員164社)は14日、郡山市の郡山ビューホテルアネックスで今年度総会および第1回技術委員会・技術研修会を開いた。
7支部の会員約30人が出席。長谷川会長、全日本漁港建設協会の長野章会長と岡貞行副会長代理があいさつした。
事業報告と今年度事業計画を承認した。来年2月13日に郡山市で、第2回技術委員会、技術研修会を開く。
技術委員会では長谷川会長を議長に、季節的理由による災害復旧工事の工期延長や積算単価、レディーミクストコンクリート標準仕様基準、浚渫作業の標準歩掛りなど各支部からの提案事項について討議した。
技術研修会では、岡副会長代理が「水産政策改革と水産基盤整備」、長野会長が「品確法および水産政策改革の推進」、的野賢司水産庁漁港漁場整備部整備課長補佐が「水産基盤整備に関する取り組み」について講演した。
7支部の会員約30人が出席。長谷川会長、全日本漁港建設協会の長野章会長と岡貞行副会長代理があいさつした。
事業報告と今年度事業計画を承認した。来年2月13日に郡山市で、第2回技術委員会、技術研修会を開く。
技術委員会では長谷川会長を議長に、季節的理由による災害復旧工事の工期延長や積算単価、レディーミクストコンクリート標準仕様基準、浚渫作業の標準歩掛りなど各支部からの提案事項について討議した。
技術研修会では、岡副会長代理が「水産政策改革と水産基盤整備」、長野会長が「品確法および水産政策改革の推進」、的野賢司水産庁漁港漁場整備部整備課長補佐が「水産基盤整備に関する取り組み」について講演した。
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