HOME > トピックス一覧 > 現場近くの中学校に除雪資機材贈呈
トピックス
2019.12.27
現場近くの中学校に除雪資機材贈呈
福島市の佐藤工業(八巻恵一代表取締役社長)は24日、市立信夫中学校に凍結防止剤10袋と除雪スコップ30本を贈った。
同社は学区内で福島西道路第Ⅱ期工事のうち、赤沼地区と向田地区の道路改良工事を施工中で、今回の贈呈は生徒や近隣住民らの安全確保に役立ててもらうのが目的。
工事を担当する日野和裕・松山輝貴両現場代理人が同校を訪れ、斎藤剛校長に除雪スコップを手渡した。
日野氏らは「工事に対して理解と協力をいただいていることに感謝している。地盤改良に続き盛土を開始したことで、道路の姿が見えてきた。冬休み明けも工事は続くので、よろしくお願いしたい」と述べた。
斎藤校長は「通学時間帯にダンプの運行を控えるなどの配慮はありがたい。新しい道路に期待している」と語った。
同社は学区内で福島西道路第Ⅱ期工事のうち、赤沼地区と向田地区の道路改良工事を施工中で、今回の贈呈は生徒や近隣住民らの安全確保に役立ててもらうのが目的。
工事を担当する日野和裕・松山輝貴両現場代理人が同校を訪れ、斎藤剛校長に除雪スコップを手渡した。
日野氏らは「工事に対して理解と協力をいただいていることに感謝している。地盤改良に続き盛土を開始したことで、道路の姿が見えてきた。冬休み明けも工事は続くので、よろしくお願いしたい」と述べた。
斎藤校長は「通学時間帯にダンプの運行を控えるなどの配慮はありがたい。新しい道路に期待している」と語った。
トピックス
- 復興祈念公園現場を高校生見学/県建協招く 2024.11.22
- 喜多方桐桜高生と交流/電気工組2団体の青年部 2024.11.22
- CEMグループが献血/土木の日の一環で 2024.11.22
- 藤原小児童が小名浜道路を見学 2024.11.20
- 日大工学部生が湯野上BP橋梁現場を見学 2024.11.20