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2020.06.05
幼児教育振興へ寄付/南達建設業組合
南達建設業組合(武藤盛雄組合長)は1日、幼児教育の振興に向け本宮市に80万円を寄付した。
同組合は昨年の台風19号による水害が発生した際、路面洗浄や災害ごみの収集運搬などを行ったが、集積したごみの中に絵本などの児童書が多く含まれていたことから、市の将来を担う子どもたちの成長に役立ててもらおうと寄付を行った。
市役所で行われた受納式には武藤組合長、国分政司事務局長が出席。武藤組合長が高松義行市長に浄財を手渡した。高松市長は「未来ある子どもたちの育成のため、有効に活用したい」と謝意を示した。
同組合は昨年の台風19号による水害が発生した際、路面洗浄や災害ごみの収集運搬などを行ったが、集積したごみの中に絵本などの児童書が多く含まれていたことから、市の将来を担う子どもたちの成長に役立ててもらおうと寄付を行った。
市役所で行われた受納式には武藤組合長、国分政司事務局長が出席。武藤組合長が高松義行市長に浄財を手渡した。高松市長は「未来ある子どもたちの育成のため、有効に活用したい」と謝意を示した。
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