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2020.07.20
伐木作業特別教育の補講終了/県造園建協
県造園建設業協会(諸井道雄会長)が会員を対象に実施していた伐木作業等に係る特別教育の補講が17日終了した。5月下旬から行っているもので、小径木の補講は全5回83人が受講。大径木補講は54人が受けた。
労働安全衛生規則の改正に伴う補講。8月からの適用を前に、小径木は福島市の協会会館で5月27日に開始した。受講希望者が多いため、新型コロナウイルス感染症予防対策として今月16日までの間、5回に分けて行った。
学科3時間、実技2時間で、実技では伐木の方法やかかり木の処理方法、下肢切創防止用保護衣の着用などを学んだ。
大径木(学科のみ)の補講は17日、同市のあづま総合体育館会議室で行った。
講師は佐藤孝夫エス・エーサービスセンター所長が務めた。
労働安全衛生規則の改正に伴う補講。8月からの適用を前に、小径木は福島市の協会会館で5月27日に開始した。受講希望者が多いため、新型コロナウイルス感染症予防対策として今月16日までの間、5回に分けて行った。
学科3時間、実技2時間で、実技では伐木の方法やかかり木の処理方法、下肢切創防止用保護衣の着用などを学んだ。
大径木(学科のみ)の補講は17日、同市のあづま総合体育館会議室で行った。
講師は佐藤孝夫エス・エーサービスセンター所長が務めた。
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