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2020.10.28
ゆめの橋2次審査に300点選定
県橋友会(成田正樹会長)は23日、郡山市の中町スペースで第8回橋の絵コンクール「わたしのふくしま『ゆめのはし』2020」の1次審査会を開いた。
県内小学生を対象に、橋をテーマとした絵画コンクールで、8回目となる今年は127校が参加。1426点の作品が寄せられ、2次審査に進む300点が選ばれた。
成田会長は「コロナ禍でコンクール開催が危ぶまれたが、各校からの問い合わせが相次ぎ例年通りの実施を決めた。作品は県庁と成田空港に展示する予定で、福島の元気な姿を世界の人々に見てもらいたい」とあいさつ。
1次審査では審査委員長を務める成田会長のほか、草野秀夫県土木部技術管理課長、廣田雅幸県農林水産部農林技術課長、同協会顧問の五郎丸英博元日本大学工学部教授ら8人が審査した。想像力や色彩などをポイントに、2次審査対象作品を絞り込んだ。
2次審査会は30日に開き、最優秀賞1点と優秀賞など合わせて入選作品52点を選定する。表彰式は11月14日に予定している。
県内小学生を対象に、橋をテーマとした絵画コンクールで、8回目となる今年は127校が参加。1426点の作品が寄せられ、2次審査に進む300点が選ばれた。
成田会長は「コロナ禍でコンクール開催が危ぶまれたが、各校からの問い合わせが相次ぎ例年通りの実施を決めた。作品は県庁と成田空港に展示する予定で、福島の元気な姿を世界の人々に見てもらいたい」とあいさつ。
1次審査では審査委員長を務める成田会長のほか、草野秀夫県土木部技術管理課長、廣田雅幸県農林水産部農林技術課長、同協会顧問の五郎丸英博元日本大学工学部教授ら8人が審査した。想像力や色彩などをポイントに、2次審査対象作品を絞り込んだ。
2次審査会は30日に開き、最優秀賞1点と優秀賞など合わせて入選作品52点を選定する。表彰式は11月14日に予定している。
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