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2020.12.09
湯川村の道の駅で県優良工事パネル展
県建設業協会(長谷川浩一会長)は4日から14日まで、湯川村の道の駅「あいづ湯川・会津坂下」で2020年度県優良建設工事パネル展を開いている。東日本建設業保証の協賛。福島建設工業新聞社などの後援。
18年に同表彰が50回目を迎えたのを機に、建設技術の向上・発展や安全な施工確保につなげるとともに、建設業の魅力と会員企業の技術力を県民にPRしようと行っている。
会員企業が受賞した土木部発注分15件、農林水産部発注分8件のうち、会津地方の企業が施工した8件を展示している。A1サイズのパネルに、現場写真と現場代理人のコメントをまとめている。
パネル展では、同協会広報大使のPRキャラクター、堤建(つつみ・たける)君と匠カンナ(たくみ・かんな)さんが描かれたのぼりも掲げられ、2人を主人公としたマンガ、クリアファイル、シール、学習帳などが無料で配布されている。マンガは、児童が建設業に興味を示してもらえるように「学校ができるまで」をテーマとした内容となっている。
このほかに福島建設工業新聞社発刊の歴代の優良工事受賞現場をまとめた「栄誉の軌跡」も展示されている。
来年1月7日から14日は、郡山市のショッピングモールフェスタでの展示を予定している。
18年に同表彰が50回目を迎えたのを機に、建設技術の向上・発展や安全な施工確保につなげるとともに、建設業の魅力と会員企業の技術力を県民にPRしようと行っている。
会員企業が受賞した土木部発注分15件、農林水産部発注分8件のうち、会津地方の企業が施工した8件を展示している。A1サイズのパネルに、現場写真と現場代理人のコメントをまとめている。
パネル展では、同協会広報大使のPRキャラクター、堤建(つつみ・たける)君と匠カンナ(たくみ・かんな)さんが描かれたのぼりも掲げられ、2人を主人公としたマンガ、クリアファイル、シール、学習帳などが無料で配布されている。マンガは、児童が建設業に興味を示してもらえるように「学校ができるまで」をテーマとした内容となっている。
このほかに福島建設工業新聞社発刊の歴代の優良工事受賞現場をまとめた「栄誉の軌跡」も展示されている。
来年1月7日から14日は、郡山市のショッピングモールフェスタでの展示を予定している。
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