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2021.01.22
新たな県総合計画の素案検討
県総合計画・復興計画策定検討部会の第4回会合が20日、福島市の杉妻会館で開かれ、新たな総合計画の素案が示された。総合計画はあらゆる政策分野を網羅した県の最上位計画で、計画期間は新型コロナウイルス感染症拡大のため、始期を1年ずらし、2022~30年度の9年間とした。このため空白となる来年度の1年間は重点施策体系とプロジェクトを定め、これに基づき施策を展開する。
11年に策定した復興ビジョンの基本理念を継承し、総合計画の実行計画には、ふくしま創生総合戦略(20~24年度)、第2期復興総合計画(21~30年度)を位置付ける。
11年に策定した復興ビジョンの基本理念を継承し、総合計画の実行計画には、ふくしま創生総合戦略(20~24年度)、第2期復興総合計画(21~30年度)を位置付ける。
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