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2021.03.26
全国大会を福島市長に報告/県電気工組

浅川理事長、広沢成夫副理事長兼福島支部長、作田謙太郎経営委員長、吉廹勝広理事兼事務局長、小林純子事務局主任が市役所を訪れ、木幡市長と懇談。浅川理事長が大会の開催決定を報告した。全国から2000人ほどの参加者を想定しているという。
吉廹局長は「参加者は2~3泊し開催地を観光する。福島市の良いところを全国に発信したい」と抱負を示し、木幡市長は「大会の成功のため、コンベンション補助金などでできるかぎりのサポートをする」と話し「多くの方に福島市を知り、楽しんでもらえる機会となるよう環境を整えていきたい」と観光交流へ期待を寄せた。
連合会の全国大会は、電力会社の管轄ブロックごとに持ち回りで隔年開催されており、今年は滋賀県が会場となる。
23年の第35回大会は本県で初の開催で、東北ブロックでは仙台市(2回)、新潟市に次いで4回目となる。10月18、19日にとうほう・みんなの文化センターで開く予定で、テーマ・内容等は5月に行われる総代会後に決める。初の試みとして会場をWEB中継し、遠方からオンラインでの参加も可能とする予定。
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