HOME > トピックス一覧 > こいのぼり支柱を撤去/こおりやま建協
トピックス
2021.05.12
こいのぼり支柱を撤去/こおりやま建協
こおりやま建設協会(佐藤彰宏代表理事)は7日、郡山市こどもまつりのシンボルとなっているこいのぼりの掲揚用支柱15本の撤去作業を行った。会員らは4月19日の設置奉仕作業後、支柱の状態を確認・点検する巡視ボランティア活動にも取り組み、設置・掲揚期間中の安全確保面でも万全を期した。
奉仕作業は設置時と同様、同協会奉仕委員会(委員長=佐藤政弘佐藤工業社長)が主体となって実施。同委員会所属の会員23社から27人が参加した。
作業開始前には、佐藤委員長が「市民の皆さんにも、こいのぼりの姿を楽しんでもらえたと思う」とあいさつした。
渡邉浩章副委員長が注意事項などを説明した後、各支柱の撤去に取り掛かった。参加者は協力して支柱を下ろして矢車や滑車を外し、杭穴を埋める復旧作業に当たった。支柱などの資材は郡山市役所倉庫等に運搬・収納して来年の使用に備えた。
同協会員らで設置した支柱には、第56回郡山市こどもまつり(ウェブ動画配信)で、開成山公園などに約60匹のこいのぼりが掲揚された。
奉仕作業は設置時と同様、同協会奉仕委員会(委員長=佐藤政弘佐藤工業社長)が主体となって実施。同委員会所属の会員23社から27人が参加した。
作業開始前には、佐藤委員長が「市民の皆さんにも、こいのぼりの姿を楽しんでもらえたと思う」とあいさつした。
渡邉浩章副委員長が注意事項などを説明した後、各支柱の撤去に取り掛かった。参加者は協力して支柱を下ろして矢車や滑車を外し、杭穴を埋める復旧作業に当たった。支柱などの資材は郡山市役所倉庫等に運搬・収納して来年の使用に備えた。
同協会員らで設置した支柱には、第56回郡山市こどもまつり(ウェブ動画配信)で、開成山公園などに約60匹のこいのぼりが掲揚された。
トピックス
- 復興祈念公園現場を高校生見学/県建協招く 2024.11.22
- 喜多方桐桜高生と交流/電気工組2団体の青年部 2024.11.22
- CEMグループが献血/土木の日の一環で 2024.11.22
- 藤原小児童が小名浜道路を見学 2024.11.20
- 日大工学部生が湯野上BP橋梁現場を見学 2024.11.20