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2021.05.26
五輪花壇で植え替え/あづま総合運動公園

オリンピックシンボル花壇は、五輪マークを本県産の草花で表現したもので、大会への機運醸成を目的に、県産のベゴニア(赤、白)約1620株を植えて公園内を彩った。作業には県立福島明成高校の教員など関係者約10人が参加した。
使用した花は同校の生徒が育てたもの。花壇の大きさは横6.4m、奥行3.2m、高さ2.35mで、枠には会津坂下町産の杉丸太が236本使用されている。
今回植え替えた花は6月上旬まで展示される。7月中旬からは公園内の補助陸上競技場に移設し、大会開催期間に合わせて8月まで展示する予定。
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