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2021.11.17
郡山駅前のイルミネーション点灯
JR郡山駅周辺をイルミネーションで飾る「第16回ビッグツリーページェント・フェスタin KORIYAMA」の点灯式は12日、駅前西口広場で行われた。郡山市、郡山商工会議所(滝田康雄会頭)、郡山電設業者協議会(永井博会長)などで構成する実行委員会の主催。
駅前の活性化などを目的に2006年から例年開いている。式には関係者約40人が出席した。実行委員会長を務める滝田会頭が「冬の風物詩となっており、市の中心部の魅力創出や経済活性化の一助になればと思う」と述べ、来賓の品川萬里市長が「寒い中だが、ページェントの灯が心を温めてくれる。光と共に冬を過ごしていこう」とあいさつ。滝田会頭や品川市長、中島博県中振興局長らが、カウントダウン後に一斉に点灯スイッチを押した。
今年度は、36万個のLED電球を東西駅前広場や歩道などに設置した。点灯は22年1月10日まで。設置は郡山電設業者協議会が実施しており、点灯期間中の保守管理や撤収も担当する。
駅前の活性化などを目的に2006年から例年開いている。式には関係者約40人が出席した。実行委員会長を務める滝田会頭が「冬の風物詩となっており、市の中心部の魅力創出や経済活性化の一助になればと思う」と述べ、来賓の品川萬里市長が「寒い中だが、ページェントの灯が心を温めてくれる。光と共に冬を過ごしていこう」とあいさつ。滝田会頭や品川市長、中島博県中振興局長らが、カウントダウン後に一斉に点灯スイッチを押した。
今年度は、36万個のLED電球を東西駅前広場や歩道などに設置した。点灯は22年1月10日まで。設置は郡山電設業者協議会が実施しており、点灯期間中の保守管理や撤収も担当する。
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