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2021.11.24
イルミエールいわき点灯/電気協組青年部協力
いわき青年会議所主催によるいわき駅前大通りのイルミネーション事業「第1回イルミエールいわき」は20日に点灯開始した。イルミネーション設置作業にはいわき地区電気工事協同組合青年部(木村基弘部長)が協力した。
イルミネーション事業は、東日本大震災の記憶の継承や被災地域からの避難者との共生などの想いを込めて「いわき光のさくらまつり」として過去9回開催してきたが、震災から10年を節目として、地域に活力をもたらし、親しまれる新たな風物詩として「イルミエールいわき」に生まれ変わった。
10月11日から週末を中心に実施した9回の作業には、青年部15社の構成員ら延べ約150人が参加。大通りの街路樹36本にLEDイルミネーション計約5000灯を設置した。前回までは夜ノ森公園の桜をイメージしたピンクを中心としていたが、今回からはゴールドと白を中心に冬の夜を彩る。イルミネーションの点灯は1月10日まで毎日、午後5時から11時まで行われる。
イルミネーション事業は、東日本大震災の記憶の継承や被災地域からの避難者との共生などの想いを込めて「いわき光のさくらまつり」として過去9回開催してきたが、震災から10年を節目として、地域に活力をもたらし、親しまれる新たな風物詩として「イルミエールいわき」に生まれ変わった。
10月11日から週末を中心に実施した9回の作業には、青年部15社の構成員ら延べ約150人が参加。大通りの街路樹36本にLEDイルミネーション計約5000灯を設置した。前回までは夜ノ森公園の桜をイメージしたピンクを中心としていたが、今回からはゴールドと白を中心に冬の夜を彩る。イルミネーションの点灯は1月10日まで毎日、午後5時から11時まで行われる。
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