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2021.12.01
安全意識高揚へ事業主安全パト/県建協相馬支部
県建設業協会相馬支部(石川俊支部長)は29日、新地町と相馬市で今年度の事業主安全パトロールを行い、現場の安全意識の高揚、徹底を促した。建設業労働災害防止協会県支部相馬分会、相馬労働基準協会、相馬地区建設業安全協議会の共催。
会員企業の代表者ら約30人が参加。齋藤敏彦相馬労働基準監督署長も同行した。
相馬港3号埠頭野積み場アスファルト舗装工事(施工=東北建設)、宇多川筋河川改修工事(同=小野中村・中村建設JV)の現場を巡回した。
参加者は現場代理人から工事概要や作業内容、安全管理上の留意点などについて説明を受け、チェックリストを基に安全管理状況を確認した。パトロール終了後、検討会を開き、巡視結果の報告を行い、齋藤署長の講評、講話を聞いた。
会員企業の代表者ら約30人が参加。齋藤敏彦相馬労働基準監督署長も同行した。
相馬港3号埠頭野積み場アスファルト舗装工事(施工=東北建設)、宇多川筋河川改修工事(同=小野中村・中村建設JV)の現場を巡回した。
参加者は現場代理人から工事概要や作業内容、安全管理上の留意点などについて説明を受け、チェックリストを基に安全管理状況を確認した。パトロール終了後、検討会を開き、巡視結果の報告を行い、齋藤署長の講評、講話を聞いた。
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