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2022.02.07
エコキャップなど寄付/大槻電設工業
大槻電設工業(福島市、大槻博太社長)は1日、社員や近隣企業などから集めたエコキャップ、プルタブを福島市立福島第一中学校に寄付した。
同社は毎年2月1日の創立記念日に合わせ、市内の小中学校に寄付を行っている。出発式は本社前で実施。今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、エコキャップ5万200個、プルタブ3万6600個を非対面で渡した。
寄付したエコキャップとプルタブは売却され、感染症予防ワクチンや車いすなどの購入費に充てられる。
同社は毎年2月1日の創立記念日に合わせ、市内の小中学校に寄付を行っている。出発式は本社前で実施。今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、エコキャップ5万200個、プルタブ3万6600個を非対面で渡した。
寄付したエコキャップとプルタブは売却され、感染症予防ワクチンや車いすなどの購入費に充てられる。
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