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2022.02.18
販売日程示す/いわき駅並木通り再開発
いわき駅並木通り地区市街地再開発組合(野沢達也理事長)が実施する第1種市街地再開発事業「並木の杜シティ」の発表会は16日に開かれ、9月のマンションモデルルームオープンなど、販売開始までのスケジュールが示された。
事業は平字田町地内約1.1haを計画区域にS造4階建て延べ3608㎡の商業棟「63(ROKUーSUN)PLAZA」、市内最高層の免震構造タワーマンションとしてバリアフリー仕様住戸55戸など計216戸を備えたRC造21階建て延べ1万8568㎡の住宅棟「ミッドタワーいわき」、S造5階6層の駐車・駐輪場(公共・民間合築。駐車場344台、駐輪場637台)を整備する。総事業費約116億円。熊谷組・加地和組・堀江工業JVでこのほど着工し、2024年4月完成を目指す。
野沢理事長がまちなか居住に伴う人口増加による中心市街地の活性化などの事業目的、住宅保留床を取得・販売するフージャースコーポレーション、日本エスコンの担当者が、住戸の特徴や販売スケジュールなどを説明した。
事業は平字田町地内約1.1haを計画区域にS造4階建て延べ3608㎡の商業棟「63(ROKUーSUN)PLAZA」、市内最高層の免震構造タワーマンションとしてバリアフリー仕様住戸55戸など計216戸を備えたRC造21階建て延べ1万8568㎡の住宅棟「ミッドタワーいわき」、S造5階6層の駐車・駐輪場(公共・民間合築。駐車場344台、駐輪場637台)を整備する。総事業費約116億円。熊谷組・加地和組・堀江工業JVでこのほど着工し、2024年4月完成を目指す。
野沢理事長がまちなか居住に伴う人口増加による中心市街地の活性化などの事業目的、住宅保留床を取得・販売するフージャースコーポレーション、日本エスコンの担当者が、住戸の特徴や販売スケジュールなどを説明した。
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