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2022.02.18
「掘るまいか」上映/南会津建設事務所

新潟県山古志村(現在の長岡市山古志地区)で手掘りによって整備された中山隧道の歴史を追った作品。大宅宗吉南会津町長や同事務所・管内町村職員、行政区長ら84人が出席したほか、県建設業協会田島・山口支部会員や県測量設計業協会南会津支部会員など43人がWEB形式で参加した。会場は間隔を空け座席指定するなど新型コロナウイルス感染症対策を万全に実施した。
大竹和彦同事務所長は「中山隧道の整備は公共事業の原点。鑑賞会を通してさまざまな想いを巡らせてほしい」とあいさつした。鑑賞後、講師を務めた掘るまいか新潟上映委員会代表の山岸俊男ダイエツ技術顧問が解説した。
中山隧道は延長922m(現在は坑口の斜面崩壊等で877m)、幅員1.2m。①つるはし、のみ等の軽易な用具で人の手により掘られた隧道②道路法上の道路で、人または車の交通路に利用したことのある隧道―という手掘り隧道の定義の中で日本一の延長となっている。村民の手により1933年から1949年まで4年の中断を含め16年をかけて掘り抜いた。
会場には当時使用された片刃のつるはし、カンテラ、図面なども展示した。
参加者からは「次世代に伝えるため映画として記録を残したのは素晴らしい」「地域のために何を残し何を伝えるか、生きる目的や人生観を考えさせられた」といった感想が寄せられた。
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