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2022.03.14
橋名板揮毫で記念品/県中建設事務所
県中建設事務所(宗像誠也所長)は10日、橋名板揮毫に協力した小野町内の小・中学生に橋名板のレプリカを寄贈した。
小野小2人、小野中5人の児童生徒への記念品贈呈。7人は右支夏井川筋河川改修工事に伴い架け替えた小野橋と長生橋の橋名板の文字を書いた。小学生がひらがな、中学生が漢字の揮毫を担当した。
各学校で行われた贈呈式には宗像所長、村上昭正小野町長、有賀仁一町教育長、児童生徒らが出席。宗像所長が「今後100年の間、町を見守ることになる大切な橋。橋名を書いた感謝の気持ちを込めてレプリカを贈る」とあいさつし、一人ひとりに橋名板のレプリカを手渡した。
村上町長は「レプリカは大変高価なものと聞いている。大事にして、皆さんの一生の宝物としてほしい」と述べた。
小野小2人、小野中5人の児童生徒への記念品贈呈。7人は右支夏井川筋河川改修工事に伴い架け替えた小野橋と長生橋の橋名板の文字を書いた。小学生がひらがな、中学生が漢字の揮毫を担当した。
各学校で行われた贈呈式には宗像所長、村上昭正小野町長、有賀仁一町教育長、児童生徒らが出席。宗像所長が「今後100年の間、町を見守ることになる大切な橋。橋名を書いた感謝の気持ちを込めてレプリカを贈る」とあいさつし、一人ひとりに橋名板のレプリカを手渡した。
村上町長は「レプリカは大変高価なものと聞いている。大事にして、皆さんの一生の宝物としてほしい」と述べた。
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