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トピックス
2022.03.25
花見山沿道に花640株/県警備業協青年部
県警備業協会しゃくなげ青年部会(佐藤貴寛部会長)は18日、毎年恒例の花見山へのプランター設置と花植作業を行った。
社会貢献活動の一環。駐車場から花見山までの道路沿いに花を設置し華やかにすることで、観光客をもてなそうと行っている。プランターには、活動に協賛した協会員のプラカードを添えることで各社のPRにもつなげる。新型コロナウイルスの影響により入山が規制された2020年を除き16年から継続しており、今回6回目。福島市内の花見山ウォーキングトレイル駐車場で作業した。
佐藤部会長はじめ12人が参加した。青年部会の活動を盛り上げようと、昨年より80株多い640株のビオラやパンジーを用意。160鉢に4株ずつ色味を考慮しながら植え込んだ。プランターは5月の連休ごろまで設置し、その後は会津若松市の鶴ヶ城周辺に移す。
佐藤部会長は「コロナ禍で家にいる時間が長くなっていると思う。一人でも多くの人に自然の花々を見てもらい、県内にはこのような警備会社があるということも知ってほしい」と話した。
社会貢献活動の一環。駐車場から花見山までの道路沿いに花を設置し華やかにすることで、観光客をもてなそうと行っている。プランターには、活動に協賛した協会員のプラカードを添えることで各社のPRにもつなげる。新型コロナウイルスの影響により入山が規制された2020年を除き16年から継続しており、今回6回目。福島市内の花見山ウォーキングトレイル駐車場で作業した。
佐藤部会長はじめ12人が参加した。青年部会の活動を盛り上げようと、昨年より80株多い640株のビオラやパンジーを用意。160鉢に4株ずつ色味を考慮しながら植え込んだ。プランターは5月の連休ごろまで設置し、その後は会津若松市の鶴ヶ城周辺に移す。
佐藤部会長は「コロナ禍で家にいる時間が長くなっていると思う。一人でも多くの人に自然の花々を見てもらい、県内にはこのような警備会社があるということも知ってほしい」と話した。
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