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2022.04.11
テクアカ浜校には42人が入学
県立テクノアカデミー浜(近内幸夫校長)の2022年度入学式は7日、南相馬市原町区の同校で行われ、職業能力開発短期大学校、職業能力開発校の4科42人が入学した。
新入学生、内堀知事、来賓の佐藤政隆県議会副議長や父兄など約100人が出席した。
職業能力開発短期大学校のロボット・環境エネルギーシステム学科(3期生)6人、職業能力開発校の機械技術科(13期生)9人、自動車整備科(28期生)17人、建築科(28期生)10人が入学を許可され、新入生を代表し自動車整備科の高橋瑞樹さんが「福島の復興を実現し、世界に誇れる福島を創生する技術者となれるよう努力する」と宣誓した。
近内校長は「必要な知識と技能を身に付け復興を支える人材になってほしい」とあいさつ。内堀知事は「高度な知識と技術の習得に励み、福島の未来を拓く産業人として成長してほしい」と告辞を述べた。
在校生を代表し機械技術科の二谷知輝さんが「学校生活で多くの夢と希望を抱き、実現に向けて共に頑張りましょう」と述べ、新入生を歓迎した。
新入学生、内堀知事、来賓の佐藤政隆県議会副議長や父兄など約100人が出席した。
職業能力開発短期大学校のロボット・環境エネルギーシステム学科(3期生)6人、職業能力開発校の機械技術科(13期生)9人、自動車整備科(28期生)17人、建築科(28期生)10人が入学を許可され、新入生を代表し自動車整備科の高橋瑞樹さんが「福島の復興を実現し、世界に誇れる福島を創生する技術者となれるよう努力する」と宣誓した。
近内校長は「必要な知識と技能を身に付け復興を支える人材になってほしい」とあいさつ。内堀知事は「高度な知識と技術の習得に励み、福島の未来を拓く産業人として成長してほしい」と告辞を述べた。
在校生を代表し機械技術科の二谷知輝さんが「学校生活で多くの夢と希望を抱き、実現に向けて共に頑張りましょう」と述べ、新入生を歓迎した。
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