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2022.04.13
「四季の里・緑水苑」が再オープン
郡山市喜久田町と本宮市岩根地内にまたがる敷地面積約3万坪(約10ha)の自然型池泉回遊式の花庭園「四季の里・緑水苑」が1日、オープンした。8日には内覧会が開かれ、両市の政財界や報道関係者らが満開間近のサクラの下、色とりどりに咲き誇る草花を満喫した。
四季の里・緑水苑(佐久間繁社長)は開園から今年で29年目を迎えた。苑内にはサクラ300本をはじめハナモモ70本、来月上旬には2000㎡の芝桜のほかツツジやクリン草、シャクナゲなどが見ごろを迎える。
6月には池泉を囲む30万本の花菖蒲とアジサイの共演も見られ、秋にはモミジやイチョウ、メグスリの木などの紅葉も楽しめ、四季それぞれに装いを変えて癒しと感動を与えてくれる花庭園として人気を集めている。食事ができる「お休み処」や屋根付きのバーベキュー、芋煮会広場、愛犬者向けにドッグランコーナーも整備されており毎年、多くの市民が訪れている。
佐久間社長は「昨年は新型コロナ対策をはじめ地震で太鼓橋が落ちるなど大変な一年だったが、お客様の安全、安心を第一に営業してきました。橋も架け替え、遊歩道やバラ園も拡張しグレードアップしたので時間があればぜひ足をお運びください」と呼びかけている。
営業期間は4月1日から12月20日まで。観覧時間は午前8時半からで春・夏期は午後5時。秋・冬期は午後4時まで。詳しくはhttp://www.ryokusuien.com/
四季の里・緑水苑(佐久間繁社長)は開園から今年で29年目を迎えた。苑内にはサクラ300本をはじめハナモモ70本、来月上旬には2000㎡の芝桜のほかツツジやクリン草、シャクナゲなどが見ごろを迎える。
6月には池泉を囲む30万本の花菖蒲とアジサイの共演も見られ、秋にはモミジやイチョウ、メグスリの木などの紅葉も楽しめ、四季それぞれに装いを変えて癒しと感動を与えてくれる花庭園として人気を集めている。食事ができる「お休み処」や屋根付きのバーベキュー、芋煮会広場、愛犬者向けにドッグランコーナーも整備されており毎年、多くの市民が訪れている。
佐久間社長は「昨年は新型コロナ対策をはじめ地震で太鼓橋が落ちるなど大変な一年だったが、お客様の安全、安心を第一に営業してきました。橋も架け替え、遊歩道やバラ園も拡張しグレードアップしたので時間があればぜひ足をお運びください」と呼びかけている。
営業期間は4月1日から12月20日まで。観覧時間は午前8時半からで春・夏期は午後5時。秋・冬期は午後4時まで。詳しくはhttp://www.ryokusuien.com/
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