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2022.09.22
「みどりの文」審査、入賞者28日発表へ
県造園建設業協会(佐久間洋会長)は21日、福島市の福島民報会館で2022一語一絵「みどりの文」審査会を開き、手紙・エッセー、絵手紙、フォト各部門の入賞作品を選定した。28日に入賞者を発表する。10月28日午後1時半から同市のエルティで表彰式を行い、表彰後、登山家の野口健氏が記念講演する予定。
緑への思いなどを乗せた手紙等を募集、表彰する広報事業で、2006年に福島民報社と共催で開始し、今回17回目。手紙・エッセー部門で5年ぶりに海外から応募があるなど、同部門231通、絵手紙部門331通、フォト部門275通、計837通が寄せられた。
審査は2段階方式。手紙・エッセー部門は、事前審査で各自が入賞候補10点を選定。同日の本審査で最優秀賞などを決めた。絵手紙とフォト両部門は、予備審査を経て入賞作品を選定した。
緑への思いなどを乗せた手紙等を募集、表彰する広報事業で、2006年に福島民報社と共催で開始し、今回17回目。手紙・エッセー部門で5年ぶりに海外から応募があるなど、同部門231通、絵手紙部門331通、フォト部門275通、計837通が寄せられた。
審査は2段階方式。手紙・エッセー部門は、事前審査で各自が入賞候補10点を選定。同日の本審査で最優秀賞などを決めた。絵手紙とフォト両部門は、予備審査を経て入賞作品を選定した。
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