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2022.11.16
「光のしずく」へ電飾設置/福島地区電気工事協組
福島地区電気工事協同組合(広沢成夫理事長)は、福島市で毎年冬に行われているイベント「光のしずくイルミネーション」の電飾設置作業を実施している。
光のしずく事業実行委員会に協力し、JR福島駅東口広場は2003年から同組合青年部会(紺野浩二部会長)が、パセオ通りは12年から親会が毎年11月ごろ街路樹に設置している。
12日夜は青年部会員16人が福島駅東口広場で作業を行った。高所作業車を10台使用し、約3万個の電球を一晩でケヤキに取り付けた。パセオ通りの作業は今月上旬に開始しており、20日ごろまでに約16万7000個を飾り付ける予定。
電飾は12月2日から来年1月31日まで毎日、午後5時から11時の間点灯する。
光のしずく事業実行委員会に協力し、JR福島駅東口広場は2003年から同組合青年部会(紺野浩二部会長)が、パセオ通りは12年から親会が毎年11月ごろ街路樹に設置している。
12日夜は青年部会員16人が福島駅東口広場で作業を行った。高所作業車を10台使用し、約3万個の電球を一晩でケヤキに取り付けた。パセオ通りの作業は今月上旬に開始しており、20日ごろまでに約16万7000個を飾り付ける予定。
電飾は12月2日から来年1月31日まで毎日、午後5時から11時の間点灯する。
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