HOME > トピックス一覧 > 県建産連が自民党県連に入札制度で要望
トピックス
2022.12.07
県建産連が自民党県連に入札制度で要望

長谷川会長、大槻博太、大内弘之両副会長、石川俊理事らが県庁を訪れ、自民党県連の西山尚利幹事長ら3役と太田光秋副会長、佐藤憲保議員会長に要望書を提出。長谷川会長は「地域の守り手である建設産業が担い手の確保・育成を図り、社会的使命を果たしていくには健全で安定した経営を確保する必要がある」と地域貢献度や技術力などが適正に評価される入札制度の重要性を説明。西山幹事長は要望を受けて、「公共工事は品質が大事。維持管理も責任を持ってやってもらわないといけない」と述べ、雇用や災害対応など地域建設業の社会的役割を踏まえた上で、県連としての対応を考える方針を示した。
トピックス
- 小学校通学路で登校時誘導/県警備協県南支部 2025.04.18
- 会津管工事協組がボウリング大会 2025.04.18
- 来月の働く車フェスへ向け協議/県建協青年部 2025.04.18
- 県建協の土木実務者研修が開講 2025.04.16
- 会津共同高等職訓校木造建築科に3人入校 2025.04.16