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2023.02.20
マラソン警備体制万全に/県警備業協会いわき支部
県警備業協会いわき支部(神好雄治支部長)は16日、いわき市内郷町のクレールコートで、26日に開催される「第14回いわきサンシャインマラソン」の警備に関する説明会を開いた。
東北最大級の市民参加型マラソン大会で、2010年から開催している。今年度はフルマラソン約5000人など5コースに計約7000人以上がエントリーしている。県内外から多くの参加者が訪れることから、同支部では、安全で円滑な大会を開催できるよう約250人体制で警備する。
説明会には会員企業の責任者ら約50人が出席。神好支部長が「万全の体制で警備し、無事故無災害で大会を開催できるよう協力をお願いしたい」とあいさつした。佐藤和利いわき市スポーツ振興課長補佐は「各関係者の協力に感謝している。情報を共有し、安全安心な大会を迎えたい」とあいさつした。
いわき中央、東両警察署の担当者が交通規制概要を説明。夏原潤アムーヴ企画室長が警備組織体制や配置人数、警備エリア区域などの警備計画について説明した。
東北最大級の市民参加型マラソン大会で、2010年から開催している。今年度はフルマラソン約5000人など5コースに計約7000人以上がエントリーしている。県内外から多くの参加者が訪れることから、同支部では、安全で円滑な大会を開催できるよう約250人体制で警備する。
説明会には会員企業の責任者ら約50人が出席。神好支部長が「万全の体制で警備し、無事故無災害で大会を開催できるよう協力をお願いしたい」とあいさつした。佐藤和利いわき市スポーツ振興課長補佐は「各関係者の協力に感謝している。情報を共有し、安全安心な大会を迎えたい」とあいさつした。
いわき中央、東両警察署の担当者が交通規制概要を説明。夏原潤アムーヴ企画室長が警備組織体制や配置人数、警備エリア区域などの警備計画について説明した。
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