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2023.04.12
電気配管設備科に14人/テクノ会津校
県立テクノアカデミー会津(喜多方市塩川町、山崎辰哉校長)の入学式は7日行われ、3科計39人が新しい学校生活をスタートさせた。
生徒や父兄のほか、松本雅昭県商工労働部長、佐藤義憲県議会議員らが出席。山崎校長が電気配管設備科14人、自動車整備科15人、観光プロデュース学科10人の入学を許可し、「充実した2年間を送れるよう、基礎から習得できるカリキュラムを準備している。毎日の積み重ねを大切にし、自分を磨いてほしい」とあいさつした。佐藤議員は「技能や知識を身に付け、本県で活躍できる人材となってほしい」と祝辞を寄せた。
新入生を代表して自動車整備科の本多翔さんが「福島の未来を担う職業人としてたくましく成長できるよう、初心を忘れず何事にも全力で取り組む」と宣誓。在校生を代表して観光プロデュース学科の國分晴菜さんが「アフターコロナに対応可能な豊かな感性と技術を身に付け、社会人として踏み出せるようともに励みましょう」と歓迎の言葉を述べた。
生徒や父兄のほか、松本雅昭県商工労働部長、佐藤義憲県議会議員らが出席。山崎校長が電気配管設備科14人、自動車整備科15人、観光プロデュース学科10人の入学を許可し、「充実した2年間を送れるよう、基礎から習得できるカリキュラムを準備している。毎日の積み重ねを大切にし、自分を磨いてほしい」とあいさつした。佐藤議員は「技能や知識を身に付け、本県で活躍できる人材となってほしい」と祝辞を寄せた。
新入生を代表して自動車整備科の本多翔さんが「福島の未来を担う職業人としてたくましく成長できるよう、初心を忘れず何事にも全力で取り組む」と宣誓。在校生を代表して観光プロデュース学科の國分晴菜さんが「アフターコロナに対応可能な豊かな感性と技術を身に付け、社会人として踏み出せるようともに励みましょう」と歓迎の言葉を述べた。
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