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2023.09.22
みどりの文審査会で入賞作選定
県造園建設業協会(相良政博会長)は21日、福島市の福島民報会館で2023一語一絵「みどりの文」審査会を開き、手紙・エッセー、絵手紙、フォト各部門の入賞作品を選定した。28日に入賞者を発表する。表彰式は10月28日の予定。
緑への思いなどを乗せた手紙等を募集、表彰する広報事業で、2006年に福島民報社と共催で開始、今回18回目。手紙・エッセー部門で217通(前年比14減)、絵手紙部門649通(同318増)、フォト部門209通(同66減)、計1075通(同238増)が寄せられた。応募者の県内外比は県内45.5%、県外54.4%。国外からもフォト部門で1通あった。
審査は2段階方式で、手紙・エッセー部門は事前審査で各自が入賞候補10点を選定。同日の本審査で最優秀賞などを決めた。絵手紙とフォト両部門は、予備審査の結果も踏まえて候補を選び、得票数と協議により入賞作品を選定した。
審査員は相良会長のほか、井上花子(日本造園組合連合会参与、造園技術・文化普及アドバイザー)、川端清道(日本公園緑地協会調査研究部調査役)、沢井正樹(福島民報社広告局長)、鷲尾直喜(福島建設工業新聞社代表取締役主幹)の4氏が務めた。
緑への思いなどを乗せた手紙等を募集、表彰する広報事業で、2006年に福島民報社と共催で開始、今回18回目。手紙・エッセー部門で217通(前年比14減)、絵手紙部門649通(同318増)、フォト部門209通(同66減)、計1075通(同238増)が寄せられた。応募者の県内外比は県内45.5%、県外54.4%。国外からもフォト部門で1通あった。
審査は2段階方式で、手紙・エッセー部門は事前審査で各自が入賞候補10点を選定。同日の本審査で最優秀賞などを決めた。絵手紙とフォト両部門は、予備審査の結果も踏まえて候補を選び、得票数と協議により入賞作品を選定した。
審査員は相良会長のほか、井上花子(日本造園組合連合会参与、造園技術・文化普及アドバイザー)、川端清道(日本公園緑地協会調査研究部調査役)、沢井正樹(福島民報社広告局長)、鷲尾直喜(福島建設工業新聞社代表取締役主幹)の4氏が務めた。
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