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2023.10.18
橋の絵コンクールの入賞作品を選定
県橋友会(成田正樹会長)が主催する橋の絵コンクール「第11回わたしのふくしま『ゆめのはし』2023」の1、2次審査会は13日、郡山市の中町スペースで開かれた。
橋の絵を通じて子どもたちに夢や希望を感じてもらおうと、県内の小学生を対象に例年実施している。今年は70校から1190点の応募があった。
審査は成田会長、吉田智浅川町立浅川小学校長、鈴木秀一郎県農林水産部農林技術課長、鈴木博明県土木部技術管理課主幹兼副課長、県橋友会特別顧問の五郎丸英博元日本大学工学部教授、同会の高野次郎副会長、成田英樹矢田工業専務取締役らが行った。
午前中の1次審査で約240点に絞り込み、午後の2次審査で、最優秀賞1点、優秀賞3点など受賞作品52点を選定した。表彰式は11月25日に行われる予定。
同コンクールは2013年から毎年開催しており、郡山市立の芳山小学校と金透小学校は11年連続で作品を応募している。学校別応募作品数では2年連続で郡山市立開成小学校が最多となった。
橋の絵を通じて子どもたちに夢や希望を感じてもらおうと、県内の小学生を対象に例年実施している。今年は70校から1190点の応募があった。
審査は成田会長、吉田智浅川町立浅川小学校長、鈴木秀一郎県農林水産部農林技術課長、鈴木博明県土木部技術管理課主幹兼副課長、県橋友会特別顧問の五郎丸英博元日本大学工学部教授、同会の高野次郎副会長、成田英樹矢田工業専務取締役らが行った。
午前中の1次審査で約240点に絞り込み、午後の2次審査で、最優秀賞1点、優秀賞3点など受賞作品52点を選定した。表彰式は11月25日に行われる予定。
同コンクールは2013年から毎年開催しており、郡山市立の芳山小学校と金透小学校は11年連続で作品を応募している。学校別応募作品数では2年連続で郡山市立開成小学校が最多となった。
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