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2023.11.08
入賞者に賞状、記念品/第18回みどりの文
県造園建設業協会(相良政博会長)と福島民報社主催の2023一語一絵「第18回みどりの文」募集事業の表彰式が2日、福島市の福島民報会館で行われ、県内外から出席した入賞者に相良会長と沢井正樹福島民報社広告局長が表彰状と記念品を手渡した。
受賞者をはじめ審査員、後援団体の代表、同協会役員ら約40人が出席した。主催者あいさつで相良会長が「4月28日の庭の日を知ってもらうために始め、18回目となった。20代の応募も増え、若い感性や、庭や緑は世代を超えてかけがえのない存在であることを改めて感じることができた」と述べた。
今回は手紙・エッセー部門217通、絵手紙部門649通、フォト部門209通、計1075通が寄せられ、部門ごと最優秀賞1点、優秀賞3点、入選6点が選定された。手紙・エッセー部門では特別賞1点、絵手紙部門では学校奨励賞3校も選ばれた。
受賞者をはじめ審査員、後援団体の代表、同協会役員ら約40人が出席した。主催者あいさつで相良会長が「4月28日の庭の日を知ってもらうために始め、18回目となった。20代の応募も増え、若い感性や、庭や緑は世代を超えてかけがえのない存在であることを改めて感じることができた」と述べた。
今回は手紙・エッセー部門217通、絵手紙部門649通、フォト部門209通、計1075通が寄せられ、部門ごと最優秀賞1点、優秀賞3点、入選6点が選定された。手紙・エッセー部門では特別賞1点、絵手紙部門では学校奨励賞3校も選ばれた。
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