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2023.11.15
県都の駅前にイルミネーション準備
福島地区電気工事協同組合(広沢成夫理事長)と同組合青年部(今野明彦部会長)は、福島市の冬のイベント「光のしずくイルミネーション」の電飾設置作業を行った。
同イベント実行委員会に協力し、JR福島駅東口広場は青年部が2003年から、パセオ通りは12年から親会が毎年設置作業を行っている。
11日夜は青年部会員15人が参加して福島駅東口で作業。高所作業者を使用して約3万個の電球をケヤキに取り付けた。パセオ通りの設置作業は今月上旬から行い、約16万7000個の電飾を街路樹に飾り付けた。
イルミネーションは12月1日から24年1月31日まで毎日、午後5時から11時の間点灯する。
同イベント実行委員会に協力し、JR福島駅東口広場は青年部が2003年から、パセオ通りは12年から親会が毎年設置作業を行っている。
11日夜は青年部会員15人が参加して福島駅東口で作業。高所作業者を使用して約3万個の電球をケヤキに取り付けた。パセオ通りの設置作業は今月上旬から行い、約16万7000個の電飾を街路樹に飾り付けた。
イルミネーションは12月1日から24年1月31日まで毎日、午後5時から11時の間点灯する。
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