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2023.12.22
庭塚小で表彰式/はたらく車絵画コンクール
県建設業協会青年部(野地大輔会長)の「未来を創る!はたらく車絵画コンクール」の表彰式が20日、福島市立庭塚小学校で行われ、野地会長が最優秀賞の宍戸燎さん、優秀賞の中島紗那さん、会長特別賞の高橋直弥さんに表彰状と記念品を手渡した。
建設業のPR、キャリア教育の一環として2021年度から行っている。野地会長は「参加する児童の笑顔を見て、年々コンクールが良い方向に進んでいると感じる。受賞は3作品だが、すべて素晴らしい絵画だった」とあいさつ。齋藤周介事業広報委員長が講評し「『楽しかった』という声が聞けて安心した。いつかみなさんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしている」と期待を寄せた。
キャリア教育に役立ててもらおうと、秋山武義副会長が松田倫明校長に建設関連図書3冊を手渡した。
松田校長は「試乗では簡単な操作も体験させてもらい、子供たちは創作意欲を掻き立てられた。伸び伸びと描いており、建設業への興味・関心が湧いたと思う」、受賞者を代表し宍戸さんが「重機を間近で見ることができ、建物や道路がどのように作られているのかを学ぶことができた」とお礼の言葉を述べた。
建設業のPR、キャリア教育の一環として2021年度から行っている。野地会長は「参加する児童の笑顔を見て、年々コンクールが良い方向に進んでいると感じる。受賞は3作品だが、すべて素晴らしい絵画だった」とあいさつ。齋藤周介事業広報委員長が講評し「『楽しかった』という声が聞けて安心した。いつかみなさんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしている」と期待を寄せた。
キャリア教育に役立ててもらおうと、秋山武義副会長が松田倫明校長に建設関連図書3冊を手渡した。
松田校長は「試乗では簡単な操作も体験させてもらい、子供たちは創作意欲を掻き立てられた。伸び伸びと描いており、建設業への興味・関心が湧いたと思う」、受賞者を代表し宍戸さんが「重機を間近で見ることができ、建物や道路がどのように作られているのかを学ぶことができた」とお礼の言葉を述べた。
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