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2024.01.12
十日市に「カフェdeどぼく」を出店
會建会(堀井祐次会長)は10日、会津若松市の十日市に「カフェdeどぼく」を出店した。クロワッサンなどのパンやホットコーヒーを販売し、多くの市民で賑わった。
Change!どぼく実行委員会、會津美Lady、県建設業協会若松・宮下支部、同協会青年部の協力。若い世代に建設業に興味を持ってもらい、担い手確保につなげるのが狙いで、コロナ禍で見合わせていたためカフェの出店は4年ぶり。店舗は神明通りのフジビル1階に設けた。
店内には現場フォトコンテストの入賞作品や会津若松建設事務所管内の主要事業、各団体の活動内容をまとめたパネル、建設重機の模型などを展示。県建設業協会のクリアファイルを配布したほか、国道401号博士峠工区の開通式など建設業関連の映像も放映した。
店長を務めた小柴瑞基さん(江川建設工業)は「会員企業一丸となって、建設業の魅力を一般にもPRしていきたい。子どもたちに将来の仕事として考えてもらえるよう努める」と話した。
Change!どぼく実行委員会、會津美Lady、県建設業協会若松・宮下支部、同協会青年部の協力。若い世代に建設業に興味を持ってもらい、担い手確保につなげるのが狙いで、コロナ禍で見合わせていたためカフェの出店は4年ぶり。店舗は神明通りのフジビル1階に設けた。
店内には現場フォトコンテストの入賞作品や会津若松建設事務所管内の主要事業、各団体の活動内容をまとめたパネル、建設重機の模型などを展示。県建設業協会のクリアファイルを配布したほか、国道401号博士峠工区の開通式など建設業関連の映像も放映した。
店長を務めた小柴瑞基さん(江川建設工業)は「会員企業一丸となって、建設業の魅力を一般にもPRしていきたい。子どもたちに将来の仕事として考えてもらえるよう努める」と話した。
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