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2024.02.26

建築系学科高校生12人を表彰/卒業設計優秀作品

福島建設工業新聞社、県建築士事務所協会主催の第16回建築系高校卒業設計優秀作品表彰式は21日、福島市の県建設センターで行われ、朝倉久仁男福島建設工業新聞社代表取締役社長が受賞4校12人に表彰状と盾、記念品を手渡し、高校生活3年間の集大成をたたえた。
県内で建築設計を学ぶ高校生の技術、意欲向上を目的に2008年度から行っているもの。卒業設計の中から特に優秀とされた作品の推薦を受け、一堂に集めて表彰している。県、県教育委員会の後援。
主催者を代表し、安藤正道県建築士事務所協会長が「3年間の努力に敬意を表する。建築業界の継続、発展には皆さんの若い力と想像力が必要。今後の担い手としての活躍に期待する」とあいさつ。渡邉次長が「どの作品も時代のニーズを的確に捉えながら、独創的なアイデアにあふれており、学習成果が存分に発揮されていた。建築への情熱を忘れることなく、設計や施工を通じて社会貢献に努めてほしい」と祝辞を寄せた。
受賞者を代表して県立勿来工業高等学校の今野裕斗さんが「構想段階から苦労の連続だったが、今回の表彰で報われた。それぞれの進路先でも受賞を糧にし、自信と誇りをもって頑張りたい」と謝辞を述べた。
作品は3月13、14日の2日間、福島市のコラッセふくしまに展示して公開する。


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