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2024.04.22
県建設業協会が新入社員合同研修会
県建設業協会(長谷川浩一会長)は18日、郡山市のビッグパレットふくしまで2024年度第1回建設業新入社員合同研修会を開いた。会員企業41社から新入社員85人が参加し、建設業や社会人としての基礎を学んだ。
相澤広志協会専務理事が「ようこそ建設業へ!」と題し、建設業の基礎や特徴、魅力などについて講話した。
松田美紀Blooming Place代表がビジネスマナーや円滑なコミュニケーションなどをテーマに、参加者を20班に分けグループワークを交えて研修を行った。第一印象で好印象を与える5つのポイントとして①身だしなみ(全体の印象)②表情③あいさつ・返事④立ち居振る舞い(動作・態度)⑤言葉遣い・話し方-を挙げて解説した。
合同研修会は年3回実施しており、今年度第2回は6月、第3回は12月を予定している。
相澤広志協会専務理事が「ようこそ建設業へ!」と題し、建設業の基礎や特徴、魅力などについて講話した。
松田美紀Blooming Place代表がビジネスマナーや円滑なコミュニケーションなどをテーマに、参加者を20班に分けグループワークを交えて研修を行った。第一印象で好印象を与える5つのポイントとして①身だしなみ(全体の印象)②表情③あいさつ・返事④立ち居振る舞い(動作・態度)⑤言葉遣い・話し方-を挙げて解説した。
合同研修会は年3回実施しており、今年度第2回は6月、第3回は12月を予定している。
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