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2024.09.25
みどりの文審査会で入賞作選定、30日発表
県造園建設業協会(相良政博会長)は19日、福島市の福島民報会館で2024一語一絵「みどりの文」審査会を開き、手紙・エッセー、絵手紙、フォト各部門の入賞作品を選定した。30日に同協会ホームページで入賞者を発表。表彰式は10月31日午後2時から、福島民報会館で行う。
庭や緑への思いを乗せた手紙等を募集、表彰する福島民報社との共催事業で、今回19回目。4月28日~8月28日に募集し、手紙・エッセー部門に217通(前年同数)、絵手紙部門436通(同649)、フォト部門195通(同209)、計848通(同1075)が寄せられた。
応募者の県内外比は県内39.9%、県外59.4%。海外(台湾)からも絵手紙部門で6通あった。
審査は2段階方式で、手紙・エッセー部門は審査員が事前審査で入賞候補10点を選び、同日の本審査で最優秀賞などを決めた。
絵手紙とフォトの両部門は、専門家による予備審査の結果も踏まえて審査し、入賞作品を選定した。
審査員は相良会長と、井上花子日本造園組合連合会参与(庭園技術・文化普及アドバイザー)、川端清道日本公園緑地協会調査研究部調査役、沢井正樹福島民報社取締役広告局長、鷲尾直喜福島建設工業新聞社代表取締役編集主幹が務めた。
庭や緑への思いを乗せた手紙等を募集、表彰する福島民報社との共催事業で、今回19回目。4月28日~8月28日に募集し、手紙・エッセー部門に217通(前年同数)、絵手紙部門436通(同649)、フォト部門195通(同209)、計848通(同1075)が寄せられた。
応募者の県内外比は県内39.9%、県外59.4%。海外(台湾)からも絵手紙部門で6通あった。
審査は2段階方式で、手紙・エッセー部門は審査員が事前審査で入賞候補10点を選び、同日の本審査で最優秀賞などを決めた。
絵手紙とフォトの両部門は、専門家による予備審査の結果も踏まえて審査し、入賞作品を選定した。
審査員は相良会長と、井上花子日本造園組合連合会参与(庭園技術・文化普及アドバイザー)、川端清道日本公園緑地協会調査研究部調査役、沢井正樹福島民報社取締役広告局長、鷲尾直喜福島建設工業新聞社代表取締役編集主幹が務めた。
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