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2024.10.16
入賞作品52点決まる/県橋友会の橋の絵コン
県橋友会(成田正樹会長)は11日、郡山市の矢田工業中町スペースで、橋の絵コンクール・第12回わたしのふくしま「ゆめのはし」2024の1、2次審査会を開いた。1次審査で1379点から約300点まで絞り込み、2次審査で最優秀賞1点、優秀賞3点など受賞作品計52点を選出した。
コンクールは同会の主催。復興庁や県、県教育委員会らの後援。橋の絵を通じて子供たちに夢や希望を感じてもらう目的で、県内の小学生を対象に13年から毎年実施している。今年は409校から1379点の応募があった。
審査委員は成田会長、左雨貴子郡山市立小泉小学校長、長谷川洋平県農林水産部農林技術課長、佐藤研一県土木部技術管理課長、同会特別顧問の五郎丸英博元日本大学教授、高野次郎同会副会長、成田英樹矢田工業専務取締役の7人。成田会長が「橋をテーマに、子どもたちに夢を抱いてもらいたい」とあいさつした。
応募作品は①1学年165点②2年227点③3年251点④4年226点⑤5年323点⑥6年179点⑦支援学校8点。郡山市立芳山・金透小学校は12年連続で応募している。
表彰式は11月16日に郡山市の県農業総合センターで開催予定。
コンクールは同会の主催。復興庁や県、県教育委員会らの後援。橋の絵を通じて子供たちに夢や希望を感じてもらう目的で、県内の小学生を対象に13年から毎年実施している。今年は409校から1379点の応募があった。
審査委員は成田会長、左雨貴子郡山市立小泉小学校長、長谷川洋平県農林水産部農林技術課長、佐藤研一県土木部技術管理課長、同会特別顧問の五郎丸英博元日本大学教授、高野次郎同会副会長、成田英樹矢田工業専務取締役の7人。成田会長が「橋をテーマに、子どもたちに夢を抱いてもらいたい」とあいさつした。
応募作品は①1学年165点②2年227点③3年251点④4年226点⑤5年323点⑥6年179点⑦支援学校8点。郡山市立芳山・金透小学校は12年連続で応募している。
表彰式は11月16日に郡山市の県農業総合センターで開催予定。
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