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2024.10.18
いわきで解体グランプリ、8千人来場
県解体工事業協会(齋藤達夫代表理事)は12、13日の2日間、いわき市好間工業団地内にある鷺斫りモータープールで、Kaitai-1グランプリinFDO(Fukushima Demolition Conpetition)を開催した。
協会設立15周年記念事業の一環として、業界のPRも兼ねて実施。協会員、賛助会員、関連企業15社が出展した。
2日間で約8000人が来場。多くの重機が展示され、高所作業車や油圧ショベルカーの搭乗体験などが行われた。
12日の解体ショーでは、コンクリートの破砕、鉄骨や丸太の切断を披露。13日の解体重機オペレーター技能競技大会には、県内外から約30人が参加し、積み木並べやボールを指定の位置まで移動させるなど技能を競った。
協会設立15周年記念事業の一環として、業界のPRも兼ねて実施。協会員、賛助会員、関連企業15社が出展した。
2日間で約8000人が来場。多くの重機が展示され、高所作業車や油圧ショベルカーの搭乗体験などが行われた。
12日の解体ショーでは、コンクリートの破砕、鉄骨や丸太の切断を披露。13日の解体重機オペレーター技能競技大会には、県内外から約30人が参加し、積み木並べやボールを指定の位置まで移動させるなど技能を競った。
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